【28卒】戦略コンサルティングファーム9社 人気ランキング&Tier・年収・特徴まとめ|MBB・戦コン

【28卒】戦略コンサルティングファーム9社 人気ランキング&Tier・年収・特徴まとめ|MBB・戦コン

2026/05/13

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この記事の要点
・MBB(マッキンゼー・BCG・ベイン)以外の有名戦略ファーム9社(A.T.カーニー・PwC Strategy&・ローランド・ベルガー・ADL・ZS・DI・IGPI・CDI・アクセンチュア戦略)を強み・働き方の軸で比較
・各ファームは得意分野が明確に分かれる(例:ADL/ローランド・ベルガーは製造業、ZSは製薬、IGPIは企業再生、DIは新規事業、アクセンチュアはIT)
・新卒年収はおおむね500〜660万円とファームごとに差があるが、いずれも新卒段階から高水準

こんにちは、外資就活 コンサルチームです。

戦略コンサルは就活生に大変人気な業界ですが、今回は実際にどんなファームがあり、それぞれどのような特徴を持っているのかを3回にわたってお伝えしていきます。

第1弾3大戦略ファーム「MBB」とは?特徴と選考を受けるべき時期では三大戦略ファームである MBB(マッキンゼー、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニー)の違い について解説しました。まだMBB各社について把握できていない方は、こちらのコラムを参考にしてください。

さて、第2弾となる今回は、MBB以外の有名戦略ファーム9社について、

・強み・魅力
・働き方

を軸に比較しながらご紹介します。

今回ご紹介するのはいずれも有名ファームですが、各社の特徴までつかめている方は少ないと思います。就活を始めたばかりですと、社名すら知らない方もいらっしゃるかもしれませんね。

後悔のない企業選びと、志望動機について深く質問されるジョブ後の面接対策のためにも、今のうちから各ファームの特徴を把握しておくことが重要です。今回のコラムで各ファームについて理解を深めましょう。

戦略コンサルティングファームの人気度ランキング

まずは、就活生に人気な総合・戦略コンサルティングファームのランキング(上位15社)を見てみましょう。

順位 ファーム名 分類
1 マッキンゼー 戦略コンサル
2 アクセンチュア 総合コンサル
3 PwCコンサルティング/Strategy& 総合コンサル/戦略コンサル
4 野村総合研究所 総合コンサル
5 デロイトトーマツコンサルティング 総合コンサル
6 ボストンコンサルティンググループ 戦略コンサル
7 アビームコンサルティング 総合コンサル
8 EYストラテジー・アンド・コンサルティング 総合コンサル
9 ベイン・アンド・カンパニー 戦略コンサル
10 KPMGコンサルティング 総合コンサル
11 三菱総合研究所 シンクタンク
12 ベイカレント・コンサルティング 総合コンサル
13 三菱UFJリサーチ&コンサルティング シンクタンク
14 A.T.カーニー 戦略コンサル
15 PwC Japan有限責任監査法人 財務アドバイザリー・会計関連

※2026年4月時点の27・28卒外資就活ユーザーのデータを基に作成

戦略コンサルティングファームとして、マッキンゼーやボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニーの3社(いわゆるMBB)が上位にランクインしています。しかしそれ以外にも、様々な戦略コンサルティングファームが就活生からの人気を集めていることがわかります。

今回紹介するファームの特徴

ファーム名 社員人数(日本) 新卒での年収 強み
A.T. カーニ― 約200名 約660万円 コストカット
PwC Strategy& 約200名 約550万円 グループでの連携
ローランド・ベルガー 約100名 約580万円 製造業
アーサー・ディ・リトル 約200名 約500-600万円 製造業
ZSアソシエイツ 約100名 約550-700万円 製薬
ドリームインキュベータ 約140名 約550-580万円 新規事業
経営共創基盤(IGPI) 約220名 約500-550万円 企業再生
コーポレイトディレクション 約80名 約500万円 幅広いクライアント
アクセンチュア(戦略部門) 約300名 約650万円 IT

※外資就活ドットコム調べ。年収はベース給です。

MBBと比べて、それぞれのファームの得意分野がはっきりと分かれています。また、ファーム毎にばらつきはあるものの、 新卒の段階から年収が高水準 であることが分かっていただけるのではないでしょうか。

ここからは、それぞれのファームについてより詳しく説明していきます。

A.T. カーニー

A.T. カーニーは、日本ではトップティアであるMBBに次ぐ "ティア1.5" と称されることが多い戦略ファーム です。

強み・魅力

日本でのプレゼンスの高さと、200人ほどの 少数精鋭ファーム であることが特徴です。主にコストカットなどの実行支援面でのソリューションに強みがあります。

"Up or Out"のイメージが強い戦略コンサルティング業界ですが、A.T. カーニーでは"Progress or Out"の文化が根付いており、それぞれの人が 自分なりに成長を遂げていれば活躍し続けることができる という環境になっています。昇進のスピードにも差があり、早い人は入社後半年で職階が上がるそうです。

若手であってもプロジェクトにおける個人の裁量が大きく、入社1年目の段階で論点設計からプレゼンまで1人で担うというケースもあるようです。

そして、社内の教育体制を充実させるだけでなく、社外でのキャリア開発にも力を入れており、海外でのプロジェクトにチャレンジする機会の担保、出向や副業、MBA取得、Tech企業とのコラボなど、多様な経験が推奨されています。

また、A.T.カーニーでは ニューノーマル採用 が推進されています。ニューノーマル採用では、体育会系に所属する学生や3年生時に留学している学生をはじめ、スタートアップで長期インターンをしている学生や、理系で研究に没頭していた学生、資格試験の勉強をしてきた学生など、就職活動以外の行動に全力を投じている学生のために、従来の採用プロセスとは別に、4年生の6〜7月頃に選考に参加できるフローを用意しています。

働き方

以前は残業時間が長いという印象を持たれていたA.T. カーニーですが、ここ数年で ワークライフバランスは改善傾向 にあり、21時ごろに退社できる日も多いと言われています。

キャリアについては、個人の希望を尊重したキャリア形成が重視されるという特徴もあります。開始予定のプロジェクト概要は全員に公開され、希望/非希望の意思表示ができます。その希望が最大限尊重されるため、自分が興味のある領域のプロジェクトに優先的に参画することや、今の自分に足りないスキルを伸ばせるプロジェクトを選ぶこともできるのです。このように、A.T.カーニーでは 自分の希望するキャリアを描ける という点で入社を決めたという方も多いようです。

A.T. カーニーの企業研究・インターン/本選考対策

A.T. カーニーの本選考・インターン突破の選考体験記

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PwC Strategy&

PwC Strategy&は、ブーズ・アンド・カンパニーとプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が2014年に経営統合したことで誕生した組織です。

強み・魅力

世界最大の会計事務所であるPwCグループに属していますが、日本でのStrategy&単体の人数は200人前後と比較的小規模です。 「差別化された優れたケイパビリティ」が独自性と成功を生み出す 、という信条を掲げており、実際に メンバーファーム(同じグループ内の別組織)が実行支援を行える という特徴があります。

また、入社後1~2年目から広い裁量を任され、トップマネジメント案件に携わることが可能であるため、スピード感をもって自己成長することができるのも魅力の1つです。

働き方

会計事務所系列のファームであるため**法令遵守意識が高く、ワークライフバランスの改善に向けた取り組みが積極的にされています。残業時間の管理やテレワークなどの制度も整っているため、他のファームに比べると働きやすい環境だと言えます。また育休などの制度も充実しており、男性社員であっても1年間の休みをもらうケースがあるそうです。

一方で、厳格な "up or out" の文化があるため、新卒であっても4年目までにパフォームしない場合には退職勧告を受けることもあるようです。

PwC Strategy&の企業研究・インターン/本選考対策

PwC Strategy&の本選考・インターン突破の選考体験記

ローランド・ベルガー

ローランド・ベルガーは、欧州系最大の戦略コンサルティングファームです。

強み・魅力

自動車などの製造業やアパレルなどの消費財、物流業界を得意としています。ファームの機能に関しては、戦略案件・デューデリジェンス(DD)・実行支援をバランス良く行っていることが特徴的です。東京オフィスは100名程度の少数精鋭であるため人間関係はウェットであり、実際に先輩後輩を問わず助け合う風土があるようです。

「NoではなくWhy」という文化もあり、的外れなことを言ってしまっても否定から入らず「なぜだろう?」と返してくれる風土があります。このように、フラットな人間関係に基づく建設的な議論をすることができるというのもローランド・ベルガーの魅力の1つでしょう。

働き方

以前は残業が多いイメージを持たれていましたが、近年は採用人数の拡大とともに ワークライフバランスは改善傾向にある ようです。「終電を逃すレベルで忙しいことは半年に1回あるかどうか」という社員の声も挙がっています。

キャリアについては、新人を含めて「全員が主役」という考え方があり、若手の裁量が大きいことが特徴です。そのため「できそうなことは、まずやらせてみる」といったスタンスの上司が多く、他ファームなら1年後、2年後に担当するような仕事が若手に回ってくることが多いようです。

ローランド・ベルガーの企業研究・インターン/本選考対策

ローランド・ベルガーの本選考・インターン突破の選考体験記

アーサー・ディ・リトル

アーサー・ディ・リトルは、マサチューセッツ工科大学の博士によって設立された世界最古のコンサルティングファームです。

強み・魅力

製造業への圧倒的な強さ で有名です。かつては理系院生ばかりを採用することで知られていましたが、近年では文系学生も一部採用されています。オフィスが小規模なため人間性を重視した採用を行っており、温厚な社員が多いようです。理系出身者の多さと製造業に案件が集中していることから、ファームを「研究室のような雰囲気」と表現する人さえいます。

また、製造業に注力していることが日本市場と親和性が高く、競合との差別化が確立していることから、ジャパンオフィスの業績も好調で、今では名実ともにグローバルをけん引している存在になっています。そして、製造業という領域に注力する分、製造業の中においてもさらに深い知見を要する分野でもコンサルティングサービスを提供しているという特徴があり、その中で働いていると、限定的ではありながらも「この分野であれば、他のどんなコンサルタントよりも自分が最も高いバリューが出せる」と自負できる領域が出来てくるという強みもあります。

働き方

部下に対して休日に連絡することを制限する制度や、休暇の取得率を高める取り組みが行われているようです。このような様々な制度を設けることで ワークライフバランスは改善傾向にある と言えます。しかし、戦略ファームである以上は、平日の業務量の多さや帰宅時間が遅くなることは覚悟しておくべきでしょう。

キャリアについても、理系が多いイメージがある一方、いざとなったら 力業の勉強で乗り越えられるという向学心 を持った人であれば、文理関係なく活躍できているようです。

アーサー・ディ・リトルの企業研究・インターン/本選考対策

アーサー・ディ・リトルの本選考・インターン突破の選考体験記

ZSアソシエイツ

ZSアソシエイツは、1982年の創業から一貫して、営業とマーケティングに対する問題を科学的アプローチで解決することに特化した戦略ファームです。

強み・魅力

ZSアソシエイツは 製薬業界に圧倒的な強さ を誇り、機能面に関しては戦略案件が7割ほどと高めになっています。東京オフィスは80人ほどの少数精鋭なため人間関係はかなりウェットで、実際に戦略コンサル業界では珍しく社員旅行が行われるそうです。また東京オフィスの外国人比率が高いため、海外案件や英語を使って働く機会の多さも魅力として挙げられます。

また個々を尊重し、競争ではなくチームとして価値を出すことを得意としていることからも、個々への信頼や敬意があり、自然と仕事外で各々が過ごす時間も尊重される文化があるのも魅力の1つです。

働き方

強み・魅力の項目で解説したように日本に居ながらグローバルな働き方ができます。比較的フレキシブルに有給取得や勤務時間の調整をすることができ、チームに迷惑をかけない程度での自由な働き方が認められているため、戦略ファームの中ではワークライフバランスが整っていると言えます。

また、信頼を築き結果を残していくために、タスクのタイムラインやコミュニケーションして合意したことについては順守した上で、プライベートもお互いを尊重し合うという働き方があるようです。

ZSアソシエイツの企業研究・インターン/本選考対策

ZSアソシエイツの本選考・インターン突破の選考体験記

ドリームインキュベータ

ドリームインキュベータは、2000年に当時BCG日本支社代表であった堀紘一さんをはじめとする幹部らで立ち上げた、日系戦略コンサルティングファームです。

強み・魅力

社内の投資部門の存在や子会社を保有している ことが最大の特徴です。また、戦略案件も多く、新規事業立案を得意分野としており、新たな事業の創出を「ビジネスプロデュース」と称し、所属するコンサルタントはその担い手として「ビジネスプロデューサー」と名乗っているという特徴があります。戦略コンサルタントがクライアントを目的地に導くためのナビだとしたら、ビジネスプロデューサーは助手席に座って一緒に進むイメージだとされています。

また、ビジネスプロデューサーという呼称からも感じられるように、「社会を変える 事業を創る。」ということを本気で考え続けている企業であり、新規事業開発のようにゼロをプラスに、時にはプラス幅をさらに大きくするという仕事が多いことも魅力の1つでしょう。

働き方

最大二つのプロジェクトにアサインされる2ケース制をとっているため、比較的忙しくなることは覚悟すべきでしょう。また、新卒入社して数年で投資部門を経験できるなど、 若いうちにコンサルティング以外の経験を積むことが可能です。

またキャリアについても、人の心を動かして共感してもらい、"巻き込んでいく"経験は、ドリームインキュベータならではと言えるでしょう。

ドリームインキュベータの企業研究・インターン/本選考対策

ドリームインキュベータの本選考・インターン突破の選考体験記

経営共創基盤(IGPI)

経営共創基盤(IGPI)は、産業再生機構のメンバーによって設立された戦略コンサルティングファームです。

強み・魅力

経営共創基盤(IGPI)は 企業再生に強い ファームです。産業再生機構のメンバーによって創立されたこともあり、政財界に多くのネットワークがあります。そのため会社の業績は、景気が悪い場合でも他のファームと比べると安定していると言えます。

またIGPIでは、投資銀行やコンサル、総合商社、ベンチャーキャピタル、広告代理店、メーカー、国家公務員、データサイエンスなど、各業界にある様々な仕事をする機会があるのも魅力の1つでしょう。一つの企業ではありながらも、「プラットフォーム」として、さまざまな仕事を経験できるのが特徴です。

働き方

他のファームと比較して ワークライフバランスが調整しやすい と感じている社員が多いようです。常駐先のクライアントの勤務時間に合わせて働く傾向が強く、オフィス外で働ける自由さも魅力的です。

キャリアについても、個人としてさまざまな産業やテーマをグローバルに経験することができ、ゼネラルな能力が備わった「経営リーダー」として成長できる環境が整っています。

経営共創基盤(IGPI)の企業研究・インターン/本選考対策

経営共創基盤(IGPI)の本選考・インターン突破の選考体験記

コーポレイト ディレクション

コーポレイト ディレクションは、BCG出身者が立ち上げた国内初の独立系戦略ファームです。

強み・魅力

大手企業から中堅企業まで幅広い企業をクライアントに持っています。近年ではメガベンチャーの支援を行っていることも知られており、クライアントに大きなインパクトを与えられます。また、80人ほどの少数精鋭ファームであることから社員同士の人間関係はウェットで、ジョブ参加者によると他の戦略ファームと比較して個性的な社員が多いようです。

また、経営の全体像を意識した支援を行い、リアリティーのある解決策を提示するという強みがあります。会社全体を見据えた機能横断・テーマ横断的な支援にこだわり、論理的に正しいかどうかよりも、確実に一歩前進できる策を提示することで、より内側から人や組織を変えていくことができるのです。このような、「経営者と向き合う力」を養うことができるのもコーポレイト ディレクションの魅力の1つです。

働き方

2ケース制を敷いており常駐案件もあるため、比較的忙しくなることは覚悟するべきでしょう。一方で、新卒社員をマネージャーまで育てるという人事方針があるためアウトはありません。これはパートナーごとに採用を行い、入社後も主にそのパートナーと仕事をする「担当パートナー制」にも表れています。そのため退職プレッシャーはなく、コンサルタントとしての成長に向き合える環境があると言えます。

コーポレイト ディレクションの企業研究・インターン/本選考対策

コーポレイト ディレクションの本選考・インターン突破の選考体験記

アクセンチュア

アクセンチュア(戦略部門)は、アメリカ発祥の世界120ヵ国に支社を展開するグローバルファームです。戦略コンサルタント職以外に三つの職種で新卒採用を行う総合ファームですが、アクセンチュアの戦略コンサルタント職は他の戦略ファームに匹敵する人気を就活生から得ています。

強み・魅力

IT案件への強さ で有名です。アクセンチュアのIT部門は自分たちで実際にコードを書くほど、より実行に近い形で支援を行います。IT部門を保有し連携して動くファームは近年増加傾向にありますが、実行支援の質で差別化できているようです。

IT以外でもグローバルな環境で国内外のメンバーと協働してプロジェクトに取り組む体制があり、幅広い業界やサービスの知見を身に付けることができるという魅力があります。また、アクセンチュアは幅広いサービスラインや高い技術力を保有することで知られていますが、「常に新しいものを取り入れて変化していく」というスタンスが最大の強みと言えるでしょう。

働き方

IT案件に強みを持つアクセンチュアは、自社内にITを積極導入することで業務の効率化を図っているようです。IT導入による分業化は労働時間の短縮につながりますが、依然激務であることは間違いないでしょう。

その一方、働き方も常に最先端でいることを意識しているため、働き方改革にもいち早く着手しており、制度を作るだけでなく文化としても浸透しています。

アクセンチュアの企業研究・インターン/本選考対策

アクセンチュアの本選考・インターン突破の選考体験記

各戦略ファームの特徴を理解し、効果的に対策を進めよう

いかがでしたか?

MBBと比べると、各ファームの得意分野がより明確に分かれており、それぞれ独自の特徴があることをご理解いただけたのではないでしょうか。

今後のファーム選びの一助となれば幸いです。

よくある質問

Q. MBB以外でこの記事が紹介している戦略ファームはどこですか?

A. A.T.カーニー、PwC Strategy&、ローランド・ベルガー、アーサー・ディ・リトル(ADL)、ZSアソシエイツ、ドリームインキュベータ(DI)、経営共創基盤(IGPI)、コーポレイト ディレクション(CDI)、アクセンチュア(戦略部門)の9社です。

Q. 戦略ファームごとに得意分野は違いますか?

A. はい、各ファームで得意分野が明確に分かれています。例えばローランド・ベルガーとアーサー・ディ・リトルは製造業、ZSアソシエイツは製薬、経営共創基盤(IGPI)は企業再生、ドリームインキュベータは新規事業、アクセンチュアはIT、A.T.カーニーはコストカットに強みがあります。

Q. MBB以外の戦略ファームの新卒年収はどのくらいですか?

A. 外資就活ドットコム調べのベース給では、A.T.カーニー約660万円、アクセンチュア戦略部門約650万円、ローランド・ベルガー約580万円、PwC Strategy&約550万円など、おおむね500〜660万円です。ファームごとに差はありますが、いずれも新卒段階から高水準です。

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